初めまして、株式会社パラボ(Palabo)の金子と申します。

障がい者を支援する活動は多くの個人、団体が取り組んでいます。
私が障がい者の働き方について法人(ビジネス)として
取り組もうと思った理由をご紹介したいと思います。

法人として取り組む理由

1. 持続可能な取り組みにしたい。

私が自身の子供の将来を考えた場合、
子供を助けてくれる施設、働ける場所(収入)、介助などを考える必要がありますが、
自分(や妻)が行動不能(死、老齢によりこちらが介護が必要)になったり、
突然収入が絶たれて自分たちの生活も立ち行かなくなる等、
将来のリスクは必ず想定しておかなければなりません。

また、自分の子供だけではなく、
子供の友人たち(こちらも近しい境遇である可能性は十分にある)
も含めて社会生活を営むためには、広い視点で備えておく必要があります。

我が子だけでなく、全体を考えて取り組むほうが、
“持続可能”であり、“効率的”であると考えました。

2. 関わる人たちの力を集めたい。

 2点目は、「数は力になる」という点を大事にし、
同じ思いを持つ人たちを集めて大きな力を発揮させるには、
法人という考えが適していると考えたからです。

ボランティアのような考え方もありますが、
ビジネスとして収益を生み出す法人としての考え方は
次に挙げる障がい者自身も取り組める下地になると考えています。

3. 障がい者自身で運用していける場所が欲しい。

障がい者自身の働き方を考えていけば、その考えを実現できる場所も必要になります。
1点目で挙げた“効率的”に考えたら働き方を考える
→そのまま実現する場所があるほうが良いと考えました。

まとめ

障がい者が働きやすい環境や生活は個差が大きいので、なかなか現代の社会では
十分なパフォーマンスを発揮しづらい人も多いのではないかと考えております。

だからこそ様々な人の話を聞き、
そこから新しい価値を考え、生み出していく必要があるのです。

この提案内容を自分でも実現してみたい想いがあり、
株式会社パラボ(Palabo)とサービス「パラポータル(Para-Portal)」を作りました。

サービス「パラポータル(Para-Portal)」では
障がい者の体験を集める、体験の価値化、さらに企業や様々な個人・団体と輪を繋げながら、
障がい者が働くハードルを取り払うきっかけになりたいと思いますので、
ぜひサイトへの訪問と応援をお願いします。

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