知識と習得は同じ? 一流の技術を身につけるために必要なこと

とても便利な時代になりました。
何かを習得したいと思った時には、インターネット等を通じて
一流の技術を学ぶことができます。

例えば、プロのサッカー選手がドリブルの上達方法を
無料動画で教えてくれたり、
オリンピック選手がテクニックをわかりやすく解説していたり、
ありとあらゆる情報がタダ同然で手に入ります。

そして、「誰でも簡単に出来る」というフレーズを見て、
その通り簡単に出来そうな気になりますよね。
けれど、それを見たからと言って、
すぐに同じようにできる訳ではありません。

知識として知ってはいても、習得するためには
何度も何度も努力を繰り返し、相当のエネルギーを注がなければ
一流の技術は身に付きません。

便利な時代の価値とは

「知っている事と」と「出来ること」の間には、
とてつもなく大きな差があります。
この当たり前のことを私たちは忘れがちで、
「より早く」「より簡単に」何かを手に入れたいとか、
身に着けたいと思うようになります。

便利な世の中になると、誰でも簡単に出来ることの価値は低くなり、
時間と労力をかけなければ手に入らないものほど価値は高くなります。

この先どんな未来があるのか予想がつかない時代だからこそ、
努力を続けられる力こそが大きな宝物になると思います。

そろばんは努力なくして結果なし

忍耐力を養う事に近道はありません。
子どもの時にこそ、何か一つでも飛びぬけた技術を身に着けるまで、
努力を繰り返す体験が必要です。

そろばんは、時間をかけて練習しなければ上達しません。
これまで沢山の生徒さんを教えてきましたが、
才能があるから練習もせずに上級に合格したという人は、
一人もいません。

そろばんを通じて、あきらめない心、失敗しても
くじけずに立ち向かえる強い心を身に着けるために
お子さんは日々頑張っています。

いしど式代表 沼田先生

いしど式代表  石戸珠算学園 学園長 
沼田 紀代美 

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