こんにちは、フィリピン・セブ島でそろばん塾を運営しているT. Meiと申します。
今回はT. Meiが運営するそろばん塾「IPPO Japanese Math School(以下IPPO)」についてご紹介したいと思います。

セブ島の子どもたちが通う「IPPO Japanese Math School」とは?

2016年12月フィリピン・セブ島にて開校し、2017年7月末時点で約30名の在籍生徒がいます。フィリピン人メインですが、日本人生徒も1割ほどいます。

【IPPO バナワ教室】
場所:フィリピン国セブ市バナワ地区
市の中心から少し離れており閑静な住宅地に立地しています。

授業時間:
15:00-19:00(火水金)
10:00-15:00(土)

在籍人数:30名 (2017年7月末時点)
開校日:2016年12月2日
教室長:鵜飼 明/T. Mei (フィリピン歴は1年半)

一番右がT. Mei/鵜飼本人です。

一番右がT. Mei/鵜飼本人です。

スタッフのポーリン先生と生徒と。

どんな子どもたちが通っているの?

IPPOには4〜56才までのバラエティー豊かな年齢層の生徒さんたちがいます。

メインの生徒層は日本の「いしど式」と同じく、年長から小学校3年生位の生徒になります。

やはり日本同様、フィリピンでも小学校入学前に算数の基礎を、掛け算が覚えられず算数の塾を、といった需要があるようです。

何人かの生徒を紹介したいと思います。

アントン(6才)

アントン(6才)

IPPOの第一号生徒で週三回ほぼ毎日通ってくれています。
幼稚園児ながら掛け算、割り算もマスターし、2017年8月末には8級試験に挑戦する予定です。

コートニー(小3)

コートニー(小3)

IPPO第二号生徒です。ナントそろばん歴8ヶ月で、現在珠算2級に到達。伝票算もマイナス算もバッチリです。IPPO講師陣も彼女に負けないようそろばんに毎日励んでます?!

クイリンファミリー

クイリンファミリー

親子三人で仲良くそろばんする家族もいます!
IPPOでは、9級練習問題まで限定での保護者向けコースを設立し、保護者にもそろばんの良さを知ってもらえる取り組みをしています。フィリピンでは日本と違い「そろばん」の知名度が低いのでこういった取り組みをしています。

教室運営以外にはどんな活動をしているの?

フィリピンでは、そろばんは大昔に華僑が使っていた「計算ツール」というイメージが非常に強く、デジタル化が進んだ現在は不要ではないか、ということを良く言われます。


今後いしど式そろばんフィリピンで普及していくためには、そういったイメージを払拭する必要があります。「そろばん」は子どもたちにとって計算力を伸ばすだけでなく、社会性や自立心を高めるための「教育ツール」なんだ、というイメージに変えていかなければなりません。


そんなわけで、フィリピンで多くの人にそろばん教育を普及させるために、現在IPPOでは下記のような活動を行なっています。


・NPO法人でのそろばん指導
・近隣の私立小学校でのそろばん指導
・セブ在住の日本人を対象にしたそろばん指導
・日本祭りや近隣イベントでのそろばんブース出展


今後、まとめサイト内でもどんどん活動の紹介をしていければと考えています。

今回はここまで!
最後までお読み頂きありがとうございました!

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T. Mei

2016年末より、フィリピン・セブ島でいしど式そろばん塾を運営しています。
”海外&そろばん”というテーマを軸に、記事を発信していきたいと思っています。

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