育児中のママの中には、子どもの寝かしつけに悩みを抱えている人もいるようです。そこで、まだ言葉が分からない乳児期と、会話ができるようになった幼児期での寝かしつけ方法の違いやコツなどをご紹介します。

乳児期の寝かしつけ方法

ママがそばにいて触れてあげる

赤ちゃん時代は、ママが大好き。ママに優しく触れられるだけで、赤ちゃんや小さい子は安心して眠ります。眠くて泣き始めたら、ママは優しく手足や顔を撫でてあげましょう。ママの声を聞くのも大好きなので、子守唄をそっと歌ってあげるのも効果的です。

抱っこ

生後6か月くらいまでの赤ちゃんは、抱っこするとよく眠ってくれます。これは、赤ちゃんに備わっている「輸送反応」という本能によるものだといわれています。抱っこをして運ばれることで眠ってしまう反応で、動物の赤ちゃんにも広く見られるものです。赤ちゃんの体全体をしっかり包み込んで抱っこし、立ち止まらないで歩き続けると、いつの間にか赤ちゃんがぐっすり眠ってしまいます。

足をマッサージして温める

足が冷たいと、大人でも子どもでもなかなか寝つけません。足のかかとに「失眠」というツボがあり、ここを刺激すると足がポカポカ温まって眠くなります。なかなか寝つけなくてグズリ始めたら、ママやパパの手で優しくマッサージしてあげましょう。

幼児期の寝かしつけ方法

入眠儀式をする

人間には体内時計が備わっており、生活リズムを一定に整えようとする働きがあります。なので、毎日眠る前に同じことをし続けると、それが習慣化されて、それを行うと眠くなるように体が作られていきます。これが「入眠儀式」と呼ばれるものです。寝る前に絵本を読みきかせたり、ホットミルクを飲む、決まった時間にベッドに入ってその日あったことをママと話すなど、寝る前の過ごし方を決めてしばらく継続してみましょう。

好きなものを触らせる

眠りにつくためには副交感神経が優位な状態になることが必要ですが、副交感神経は気持ちがリラックスして落ちついているときに活発になります。ですから、何かリラックスできることをすると、気持ちよく眠りにつくことができます。たとえば、肌触りがよいタオルや毛布、大好きなぬいぐるみなど、子どもが好きなものをそばに置いて触らせると、気持ちが安定して眠りにつきやすくなります。

早寝早起き・運動させるのが一番の基本

眠くないのに寝るのは、大人でも難しいことです。特に子どもはエネルギーがあり余っているので、昼間しっかり動かないとなかなか寝付くことができません。昼間はしっかり体を動かしてエネルギーを使い切るようにしましょう。そして、朝は早く起こすことが大切です。早く起きて、昼間きちんと体を動かせば、疲れて夜は自然と早く寝るようになります。

また、部屋の明かりも重要です。眠くなるには交感神経から副交感神経へスイッチが切り替わる必要がありますが、明るい照明の下にいると、いつまでも交換神経が優位のままで切り替えがうまくできません。夜は暗めの照明にして神経を鎮め、眠りへとスムーズに導けるようにしましょう。

まとめ

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