子どもができると話題になる「ママ友コミュニケーション」。ママ友は欲しいけれど、どうやって作ったらいいのか分からない、ママ友との上手な付き合い方が分からないと悩む人も少なくありません。そこで、ママ友の作り方と付き合い方をご紹介したいと思います。

ママ友は必要?

◎友達とは違う「ママ友」という存在
「ママ友」とは、子どもを通じてできたママ同士の友人関係をいいます。保育園や幼稚園、学校や習い事など、子どもが関わるところでできるお母さん同士のおつきあいです。ママ友はグループを作ることも多く、関係性に煩わしさを感じる人も少なくありません。そもそもママ友は必要なのでしょうか?メリット、デメリットを考えてみましょう。

◎ママ友がいないメリット
・余計な気を使わなくて済む
・おつきあい費がかからない
・ママ同士のいざこざに巻き込まれないで済む
・プライベートなことをいいふらされないで済む

◎ママ友がいるメリット
・幼稚園や学校について情報交換ができる
・子ども同士が仲良く付き合える
・子どもの間でトラブルになったときに話がしやすい
・育児の悩みを話せる
・困ったときに頼れる

ママ友を作ると面倒なことも確かにあります。でも、作っておくといろいろな情報交換ができたり、いざというときに助け合うことができます。子どもを育てるには地域や親のネットワークも必要になりますから、ママ友は作っておいたほうが安心かもしれません。

ママ友の上手な作り方

◎ママが集まるところにいってみよう
核家族化が進み密室育児が問題になっている今、自治体や保育施設などが積極的に育児支援を行っています。育児サークルも地域のあちこちにあるので、ぜひ参加してみましょう。同じように頑張っているお母さんに会うことができます。サークルのような集まりが苦手なら、保育園などで子どもと仲の良いお友達のお母さんに話しかけてみるのもよい方法です。

習い事でママ友コミュニティができることもよくあります。ピアノや水泳、そろばんなど、習い事でママ友を作っておくと送迎が楽しくなりますし、悩んだときにはお互いに励まし合うこともできます。

◎話が苦手なら聞いているだけでいい
「ママ友を作らなきゃ!」と気負って話さなくても大丈夫です。女性は自分がしゃべりたい人が大半ですから、聞き役に回るのはむしろ喜ばれます。人見知りでなかなか話しかけられない人も、サークルなどに参加して黙って聞いているだけでもママ友は作れます。安心してください。

◎悩み事があれば素直に相談してみよう
ママ友を作る最大のメリットは、育児の相談相手がいることです。同じ年頃の子どもを持つ親には共通した悩みがあるものなので、悩みを相談したことで仲良くなったというママ友はたくさんいます。

ママ友との上手な付き合い方

◎プライベートな話はしない
仲良くなるまではプライベートな話はしない、聞かないほうがベターです。単なるママ友の関係なら知らなくてもいいことがたくさんあります。深い話は親しくなってからしたほうが無難です。

◎人の噂話はしない
女性はおしゃべりが好きですから、ママ友の間でうっかり話したことが意外なところに広まってしまったり、誤解されて嫌な思いをしたりするケースは少なくありません。その場にいない人の噂話は極力控えましょう。

◎子どもの自慢話はしない
子どもを通じてのお付き合いがママ友ですから、子どもの自慢話はやめましょう。誰でも自分の子どもが一番可愛いもの。よその子を褒めるほうがママ友とのお付き合いはスムーズにいきます。

◎割り切ったおつきあいをする
ママ友の中から親友ができることもありますが、ママ友はあくまでママ友と割り切り過剰に期待しない関係でいるほうがうまくいきます。ママ友はいなくても大丈夫、くらいの気持ちでいたほうが、結果的によい関係が続くものです。

まとめ

育児をうまく乗り切るためには、ママ友がいたほうが何かと心強いものです。ただし、付き合い方を間違えるととても居心地が悪い関係になってしまうので注意が必要です。お互いによい関係がキープできるよう、節度のある上手なお付き合いをしたいものですね。

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そろママ

はじめまして、キュレーターのそろママです。
ママ向けにとって嬉しい記事を書くよう心がけています。どうぞよろしくお願いいたします。

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