子どもには、好奇心旺盛に育ってほしい!と願う親御様は多いと思います。どうすればそんな子に育ってくれるのか、お悩みの親御様へ、好奇心を育む日常会話でのものの言い方のコツや、遊びなどをご紹介します。

子どもはそもそも好奇心いっぱい!

未知のものに取り囲まれている子どもは、いつも好奇心で満ちあふれています。「これは何だろう?」そう思う気持ちが、まさに好奇心。子どもなら誰でも、「知りたい!」という知的欲求をたっぷり持っているものです。

◎いかに伸ばすか、引き出すかがポイント
でも、毎日の生活の中では我慢することも多く、好奇心を発揮する場が少ないことも。そこで、大人が好奇心を育み、引き出してあげることが必要になります。大人が知的な刺激を与えてあげることで、子どもは自分の好奇心を思う存分発揮することができるようになります。

「どう思う?」で子どもの好奇心を引き出す

子どもは誰でも好奇心を持っています。でも、子どもにとってはあまりに当たり前の気持ちなので、それが好奇心だと子どもは気づいていません。子どもは何にでも興味を持ってやってみたいと思うもの。その気持ちを引き出すような声がけをしてあげましょう。何か見たり聞いたりしたら、「○○ちゃんは、どう思う?」と聞いてみましょう。面白そう、可愛い、楽しそう、聞いてみたい、見てみたい、やってみたい…。こんな言葉が返ってきたら、きっと子どもの中にムクムクと好奇心が湧いているはずです。

折り紙や粘土、お絵描きで表現したい気持ちを育む

まだ言葉で思いを十分に表現できない子どもは、言葉以外の表現で気持ちを表します。お絵描きや粘土などの造形、ダンスや歌など、何かを表現しようとしているときは、子どもの心に何かに対する好奇心が芽生えているときです。小さいときは、ぜひ表現活動を存分にやらせてあげてください。「これは何を描いたの?」「どんな気持ちで作ったのかな?」と優しく聞いてあげれば、子どもが何に関心を抱いているのかが分かります。

「やりたいこと」をまずはやらせてみる

好きなこと、やりたいことは実体験がなければなかなか見つけられないものです。子どもが「やってみたい!」と言うものがあれば、ぜひチャレンジさせてあげましょう。「絵を描きたい!」といったらクレヨンを、「花を育てたい!」と行ったら種を、まずは手に持たせてあげるのです。

幸いなことに、現代の子ども達はとても豊かな時代に育っています。身の回りに好奇心をくすぐられるものが必ずあるはずです。子どもが出す「面白そう」「やってみたい」というシグナルをすかさず受け止め、ぜひ何でもやらせてあげてください。習い事も同じで、親があれこれ考えるよりは、子どもが興味を持ったものをまずは体験させてみるのが一番です。

白井そろばん博物館イベントで大人気のゲーム「はしそろぴっく」

◎小さな子でも楽しめるゲーム
参加した誰もが好奇心いっぱいに取り組めるゲームがあります。「はしそろぴっく」は、1分間の間にお箸をつかってそろばんの珠を隣の容器に移す競技で、「個人戦」「団体戦」の2種目があります。いつも使っているような普通のお箸で、珠を一つずつ、慎重に運ばないといけません。すくったり、手で触るのはNGです。


◎簡単だけど思わず我を忘れて集中してしまう
お箸を使って珠を移動させるだけ。とっても簡単なゲームなのに、子どもから大人までが、思わず本気で取り組んでしまいます。こうしたイベントに家族で参加してみんなで熱中するのも、好奇心を養うのによいかもしれません。

まとめ

いろいなことに興味を持って取り組める子どもは、自主性と粘り強さも見につけることができます。ぜひ、小さい頃から好奇心を養ってあげましょう。また、子どもに負けず、大人も好奇心を持ちつづけていたいものですね

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やまちゃん

教育ライターのやまちゃんです。
教育関連全般や自己啓発関連の記事を書いています。よろしくお願い致します。

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