お子さんは何時に寝ていますか?

厚生労働省の調査では年々睡眠不足の子どもが増えているとのこと。
大人の生活環境の変化も影響があるのでしょう。
22時以降に寝る子どもの数が増加しているそうです。

就寝時間と脳の成長の関係性

そろばん教室でも集中できなかったり、
だるそうにしている子に就寝時間を聞くと、
22時や23時という子も少なくありません。
睡眠量の影響を受けるのは「脳の成長」です。
脳の司令塔である「海馬」は、睡眠量の影響を受けることが解かっています。
「海馬」は記憶を司り、
十分な睡眠をとっている子どもはその体積も大きく記憶力も優れている
という研究結果も出ています。
そろばんで脳を鍛えているのに、
睡眠不足がその成長を止めているとしたら、実にもったいないことです。

お子さんに必要な睡眠時間ってどれくらいなのでしょうか?

では、子どもにはどれくらいの睡眠量が必要なのかというと、
3歳から5歳では10時間から13時間。
6歳から13歳では9時間から11時間だそうです。
子どもは体力があるので、
睡眠時間が短くても元気そうにしているように見えるかもしれません。
しかし、脳の成長に影響を与え、学習に向かない脳になっているのです。
学校での勉強、様々な習い事を効率的にするためにも睡眠は重要です。
お昼寝も効果的であると言われています。
睡眠不足を改善したその日から、脳はすくすくと成長を始めるらいしいので、
睡眠時間が短いと思ったら今日からすぐに生活パターンを変える努力をしてみましょう。

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