そろばんは攻略本で楽にクリア、とはいきません

そろばんに簡単に上達するコツはありません。級が進むほどに合格への
道のりは険しくなり、半年以上かかるのは当たり前。
難しくても、できるようになるまでひたすらやり続けるしかない。

そんな厳しさを子供のうちから知っておくことで、社会に出て挫ける
ことのない、強さを身に付けてほしいのです。

自分の力を評価しながら楽しく取り組める

とはいえ、やみくもに「我慢しなさい」と言われても、
経験がないことは誰だってできませんよね。

そこでいしど式では、子どもたちに忍耐とはどういうことかを経験させ、
楽しく取り組める工夫をしています。
上達の目安となる検定は、そろばん以外にも暗算、読み上げ暗算、
読み上げ算の4種目に加え、そろばんコンクールという実力テストを年に
2回実施。一つの目標に向けて同じことばかり続けるのではなく、
さまざまな目標を持ちながら進める仕組みを設けています。

また、計算をゲーム仕立てにして、楽しみながら続けられる授業や
イベントも好評です。

悔しさが、継続と成長のバネに

継続してきた結果は、試験の点数としてあらわれます。自分では十分
やったと思っていても、努力が足りなければ受からない真剣勝負の場。

だからこそ、いしど式では飛び級やみなし級は一切認めていません。
たとえ練習で100点をとっていても、本番で力を出せなければ、
また1ヶ月同じ練習をなければならない。

そんなシビアな経験を重ねていくことも大切と考え、あえて厳格にしています。
時には自分より後から入ってきた子や、一緒に入った弟や妹が自分より
いい結果を出すこともあります。
その悔しい気持ちをバネにして、あきらめずに続けることで、
さらなる成長を手にする。こんなドラマチックな経験こそ、
かけがえのない社会勉強になるのです。

まとめ

こうしたいしど式のルールは、着実に子どもたちをたくましくしています。

幼稚園や一年生の子から、

「最初から簡単にできることなんかないよ」

「コツコツやることが大事だよ」

と大人顔負けの言葉が聞かれ、


教室に貼られている“目標夢カード”には、

「簡単じゃない世界だ。やりつづけて成し遂げる」(小3・男の子)

なんて、頼もしい言葉も!

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