事実が妄想に変わる瞬間

タイトルに「親は・・」と書きましたが、
そもそも人間は、事実と妄想を混同する生き物です。

例えば、お願い事をした相手に2度も断られたら、
「あの人、私のことが嫌いなのね」なんて
思ってしまう事ありませんか?

相手は一言も「あなたが嫌い」とは言っていません。
事実は「依頼を断った」それだけです。

なのに、2度も断られると
「そういえば、あの時私を無視したわ」とか
「挨拶するのは私からで、あの人からは挨拶してもらった事ないわ」と、
妄想が始まってしまいます。

そうすると、あなたの妄想は、
あなたの「事実」になっていくのです。

思い込みが引き起こす弊害

人間は言葉でコミュニケーションをしますが、
言葉の裏を読もうとする能力があります。

「空気を読む」というやつですね。

優れた能力なのですが、時に思い込みはやっかいな思いを
引き起こします。

更に親子関係において、それは顕著に現れます。

一心同体、全て子どものことは把握していた幼少期から、
子どもも少しずつ自立し自分の世界を確立していきます。

自らの目で見たことが事実

そろばん教室での出来事、学習状況についても同様です。

「うちの子全く進級しないし、きっと真面目に練習していませんよね」
と言われて、驚くことがあります。

どれほど頑張っているかを伝えても、
「家では反抗的だし」「態度も悪いし」など、
親が見える範囲から「きっとさぼっているに違いない」
と妄想していまうのです。

そろばんはスポーツと同じで、
努力がすぐに結果につながるとは限りません。

お子さんの成長とその様子を見て頂くためにも、
たまにはそろばん教室に足をお運びくださいね。

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