今や共働きも多い時代、家事も夫婦で分担したいと思う女性が増えています。でも、実際には夫がなかなか家事に協力してくれないと嘆くママさんへ、夫に気持ちよく協力してもらう言い方のコツや、役割分担の方法などの参考・アイデアをまとめてみました。ぜひ、参考にしてください。

夫のタイプ別にコツがある

◎実は家事ができる夫は、褒めてその気にさせる
大学生時代に一人暮らしを経験している夫なら、一通りの家事はできるはずです。ただ、妻のほうが上手だし早い、任せたほうが楽だという理由でやらないだけです。こういう夫に対しては、夫の得意分野を見つけて、ほめましょう。たとえば、「私じゃ、こんなにきれいに掃除できないわ」と相手を褒めると、だんだん手伝ってくれるようになります。

◎全くできない夫には、一緒にやって楽しさを教える
父親がまったく家事をしない家庭で育ったり、一人暮らしの経験がない夫は、家事の大変さや楽しさを知りません。夫の好きそうなものだけでいいので、一緒にやって楽しむことから始めましょう。料理などは、いったん始めると男性の方がのめり込む傾向があります。一緒に作って、一緒に食べる楽しさを味わってもらい、「今度は、あなたが作ってみて」と誘ってみてはいかがでしょうか。

二人で情報を共有する

◎やり方・置き場・収納場所を決める
洗濯物一つとっても、洗濯洗剤の置き場所から、干し方、たたみ方、たたんだ物の収納など、いろいろと共有しなければならないことがあります。そうしないと、何がどこにあるのか分からなくなって手間が増え、分担するのがおっくうになってしまいます。面倒でも最初に、どこに何を置くか、どこにどうしまうかなどの情報をしっかり共有しておきましょう。最初は、面倒に感じるかもしれません。でも、最初にきちんと決めておけば、あとは実行して慣れていくだけ。一ヶ月もすれば「あのとき時間をかけておいてよかった!」ときっと思うはずです。

◎連絡方法を決めておく
お互いに仕事を持っていると、帰宅時間や在宅時間がまちまちになりがちです。そんなときでも、うまく家事を分担するには、連絡をこまめに取ることが大事。LINEでもメールでも、アナログにメモでも構いません。「○○しておきました」「○○がそろそろなくなりそうです」「午後から雨なので、○○してください」など密にコミュニケーションを取り、”連携プレー”で家事を行うことをおすすめします。

「ありがとう」をちゃんと言葉にする

◎家族だからこそ、感謝をちゃんと伝えよう
一緒に暮らす時間が長くなればなるほど、言わなくなってしまうのが「ありがとう」のひと言です。何だか恥ずかしくていえないという人もいるようです。でも、「ありがとう」は、最高のコミュニケーション言葉です。もっと、伝え合いましょう。特に、男性には、少しオーバーに伝えるといいようです。「今日はすごく疲れてるから、これやっておいてくれて本当に助かるわ!」と大げさなくらいに伝えてみてください。

◎「やって!」ではなく「やってくれると嬉しいんだけど」
手伝ってくれないと、つい言ってしまいたくなる「やってくれたらいいのに…」。でも、こう言われて動く人はまずいません。こう言われると、責められているように感じるからです。「だって、○○だから…」という言い訳を返したくなってしまうのです。もっと上手に気持ちを伝えるには、I(アイ)メッセージで話します。「いま手が離せないから、○○してくれると助かるんだけど」と言えば、相手がこちらの主張を受け入れやすくなります。

まとめ

「家事は大変なもの」というイメージがありますが、夫婦で協力し合えば、意外と楽しくこなせるものです。家事の面白さを知り、妻に感謝されて、夫婦仲良く過ごせると分かれば、夫も家事を手伝ってくれるはず。ここでご紹介したコツを、ぜひ試してみてください。

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そろママ

はじめまして、キュレーターのそろママです。
ママ向けにとって嬉しい記事を書くよう心がけています。どうぞよろしくお願いいたします。

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