家計を支えるため共働きも珍しくない昨今、専業主婦でもお小遣いや子供の教育費を稼ぐためにパートやアルバイトに出る人も多いかと思います。 子育てママ視点でのメリット・デメリットを人気職種別に紹介します。

子育てママにとって大事なポイントとは?

子育て中は、出産前とは違う働き方をしなければなりません。思うように時間は作れませんし、不足の事態も生じます。高い教育費を予定して、いずれはしっかり働きたいと思う方もいるでしょう。子どもを育てながらでもできる仕事を探すなら、次のようなことがポイントになってきます。

◎場所:自宅から近くて通いやすい、子どもに何かあってもすぐに帰れる
◎時間:柔軟にシフトを組むことができる、3時間程度から働ける
◎給与:できるだけ時給が高い、月々の給与の見通しが立ちやすく扶養の範囲内で働ける
◎内容:未経験でも始められる仕事、いずれ本格的に働き始めるときに役に立つ仕事
◎仲間:同じ子育てママが多いと友達になれる、相談できる

キャリアやスキルがない人は・・・

これまで仕事をしたことがない、結婚や出産を気に退職したためブランクが長い、特別なスキルが必要な仕事をしたことがないといった方には、キャリアやスキルがあまりなくても、やる気さえあればすぐにできる仕事が向いています。

◎スーパーなどの店員、レジ、アパレル販売員の仕事
【メリット】
・求人数が多いので、家から近いところで働ける
・制服支給が多く、衣装代がかからない
・仕事帰りに買い物ができる
・時間給なので、月の給与を考えて働ける
・社割で安く買えることがある

【デメリット】
・時給が比較的低い
・立ち仕事で体力が必要

◎事務スタッフ
【メリット】
・電話、来客対応、データ入力など仕事が覚えやすい
・時短勤務を認めてもらいやすい
・仕事内容が決まっているので、定時に帰りやすい
・急に休んでも他の人に仕事を変わってもらいやすい

【デメリット】
・デスクワークなので肩こりや腰痛、冷えなどが起こりやすい
・単純作業が多いので飽きることもある

◎軽作業スタッフ
【メリット】
・梱包、発送など単純作業なので仕事を覚えやすい
・スタッフ数が多いので、シフトや休日が柔軟に組める
・人間関係が煩わしくない

【デメリット】
・時給が比較的低い
・体力が必要な仕事もある

自分の好きや得意を生かした仕事がしたい方は・・・

自分が好きなことでお金を稼ぎたい、家事の延長線上でできることをしたい、料理の腕などをあげたいという方には、飲食店関係や専門店などの仕事が向いています。

◎パン屋さんスタッフ、レストランスタッフ
【メリット】
・女性なら家事の延長で仕事がしやすい
・自分の料理の腕を上げることができる
・シフトが自由に組みやすい
・まかないが出る仕事は食費が助かる

【デメリット】
・職種によっては立ち仕事になるため、体力が必要

手に職をつけて長く働きたい人は・・・

せっかく働くなら長く働きたい、働きながらスキルを身につけたい、ゆくゆくは本格的に仕事をするのでその準備をしたいという方には、資格やキャリアが身につく仕事がおすすめです。

◎花屋さんスタッフ
【メリット】
・好きなものに囲まれて仕事ができる
・きれいな環境で仕事ができる
・女性が多いので、友達ができやすい
・花について学んで、フラワーコーディネーター資格などを目指せる

【デメリット】
・立ち仕事なので疲れる
・デザイン知識が必要になることがある

◎印刷会社スタッフ
【メリット】
・グラフィックデザインや印刷について学べる
・就職するときにキャリアになる
・DTPオペレーター資格、Adobeインストラクター資格などを目指せる

【デメリット】
・残業が多い
・専門知識を学ばなければならない
・最低限のPCスキルが必要

まとめ

探してみると、意外とたくさんの仕事があるものです。自分にとって譲れない条件を一つ決めて、よいパート・アルバイトを見つけてみて下さい。

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そろママ

はじめまして、キュレーターのそろママです。
ママ向けにとって嬉しい記事を書くよう心がけています。どうぞよろしくお願いいたします。

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