小学校の中学年以上になると、 どの学校でもクラブ活動がはじまると思います。最近の小学校ではどんなクラブ活動があるのか、また、子供の発育にどういう効果が期待できるのか、まとめてみました。

スポーツ系クラブ活動

小学校のクラブ活動は、4年生以上を対象にして、月に2回程度実施している学校が多くなっています。一度選んだらずっと同じクラブに属するのではなく、毎年自分が好きなクラブ活動を自由に選べるので「今年は何にしようかな?」と楽しみにしている子どもがたくさんいます。

クラブ活動は、大きく分けると体育系と文科系に分かれます。体育系のクラブ活動としては、バスケットボールやバドミントン、ドッジボール、ダンス、陸上競技など、たくさんの種類があります。学校によって内容はさまざまで、キックベース(サッカーボールのような大きいボールで行う野球)や一輪車などもあります。

スポーツ系のクラブ活動は、成長過程にある子どもの体を丈夫にしてくれます。チーム競技であれば、遊びながらルールやマナーを学ぶこともできます。たくさんのスポーツを体験できるので、体を動かすことが好きな子どもにおすすめです。

伝統文化系クラブ活動

文科系クラブ活動の中には、伝承文化を学べるものもあります。将棋や囲碁、ベーゴマやメンコ、竹とんぼ、竹馬など、昔懐かしい遊びを教えてもらうことができます。学校によっては地域の高齢者を講師として呼んでいるところもあります。核家族世帯も多い中、地域のおじいちゃんに教えてもらうクラブ活動はなかなか楽しいようです。

伝承文科系クラブ活動では、日頃なかなか親しむ機会がない遊びに接することができます。若い世代の親では教えてあげられないことでも教えてもらえますし、日本文化や住んでいる地域の文化を知るよい機会にもなるでしょう。

文化系クラブ活動

文科系クラブ活動の代表は、英語とコンピュータです。パソコンクラブでは、多くの小学校で導入されている「ジャストスマイル」を使ってコンピューター学習をするところが多いようです。子ども向けにできているので、絵を描いたり、入力したりというところから始め、だんだんと上達できるようになっています。

英語は、学校にいるネイティブの先生(ALT)などが担当するのが一般的なようです。英語の歌を歌ったり、英語でゲームをしたり、楽しく英語に親しめるような内容になっています。学校の授業よりもアクティビティ的な要素が強いので、クラブ活動から英語が好きになる子どもも少なくないようです。

文科系クラブとしては他に、茶道や習字、合唱などのクラブ活動を行っているところもあります。

文科系クラブ活動は、体を動かすことが苦手な子でもできるのがよいところです。好きな科目にもっと触れられるよい機会でもあります。英語やパソコン、習字や歌など、好きな授業がある子どもには特におすすめです。

まとめ

クラブ活動は多くの子どもがとても楽しみにしている授業です。同じ市町村区内でも小学校毎に内容が異なっていますから、どんなクラブがあるのか子どもと一緒に調べてみるとよいでしょう。習い事よりも気軽にいろいろなことにチャレンジできるのがクラブ活動のよいところ。ぜひ、好きなことをどんどんやらせてあげてくださいね。

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