可愛い我が子を育てるのはママとパパのふたり。でも、気がつけばママばっかり…ということはありませんか?「もう少し手伝ってくれたらいいのに!」というのが、ほとんどのママの本音でしょう。あまり協力的でないパパをその気にさせて育児に参加してもらうには一体どうすればいいのか、3つの方法をご紹介したいと思います。

1.パパの役割をはっきり決める

◎ひょっとして、ママがやり過ぎていない?
我が子が可愛くないパパはいないはず。多くのパパが「何か手伝いたいけど、何をやればいいのか分からない」というのが本心ではないかと思います。家事上手、育児上手なママほど、何でも自分でやってしまってパパを頼らない傾向があります。「もっとやってよ!」と言う前に、自分がやり過ぎていないか確認してみましょう。

◎とにかく役割を与えてしまう
「○○はパパに任せたわ」とパパに一任する仕事を作ってしまいましょう。口を出したくなることもあるかも知れませんが、そこは我慢。任せている以上、言いたいことがあっても何も言わずにパパを見守ることが大事です。

◎こんなことは、ぜひパパに任せたい
パパに任せられることは意外とたくさんあります。たとえば、次のようなことはパパでもできます。
・保育園や幼稚園、習い事への送り迎え
・お風呂に入れる
・身の回りの物の名前書き
・公園やアスレチックで遊ぶ
・自転車の乗り方を教える
・食材の買い出しに子どもと行く

2.パパ専用のグッズでその気にさせる

◎パパスイッチは物で入れる
赤ちゃんが泣くとママのおっぱいがはる、というように、ママには子育てのスイッチが自然と備わっているもの。でも、パパにはそうしたものがありません。ですから、「よっしゃ、ここは僕の出番だ!」とパパのスイッチが入るような専用グッズをプレゼントしてあげましょう。

◎こんなグッズがおすすめ
パパ専用のグッズを用意しやすいものとしては、次のようなものがあります。
・エプロン(離乳食の準備や食べさせるときに着用する)
・おもちゃ(パパだけが使える専用のものをプレゼントする)・バスタオル(パパとのお風呂で使うために、子どもとお揃いのタオルを用意する)
・アウトドアなどパパが得意な趣味のもの

3.パパの自尊心をくすぐる

◎めいいっぱいの賛辞をおくる
男性はプライドが高いもの。うまくいかないと「やっぱり、やらなきゃよかった」とへそを曲げてしまいます。パパに育児をさせるには、そんな男性の心理を汲んであげる必要があります。
手伝って欲しいことがあれば、最初はママがうまく段取りして、パパでもできるようにします。そして、実際にうまくできたら「すごいね!本当に助かったわ!」と思いっきり褒めてあげてください。「そうかぁ?」などと言いながら、パパもまんざらではないはず。「なら、次もやるよ」と何度か気持ちよく手伝っているうちに、ママのサポートなしでもうまくできるようになります。

◎できないことは積極的に頼る
男性は頼られると嬉しいものです。全身を使った元気な遊びを子どもは喜びますが、ママでは少し大変なことも。そんなときは「パパ、お願い!」とお任せしちゃいましょう。お風呂に入れるのも、赤ちゃんのうちは手が大きい男性のほうが安定感があって赤ちゃんも安心します。

◎ありがとうを素直に伝える
何か手伝ってもらったら「ありがとう」と感謝の気持ちをはっきり伝えましょう。ママも自分が言われたら嬉しいはず。ならばパパにも言ってあげましょう。

「○○ちゃんが、この間は楽しかったって言ってたわよ」
「やっぱりパパがやってくれると違うわ」
「ありがとう。頼りにしてるね」
こうしたさりげないひと言が、パパのやる気をググッと刺激するのです。

まとめ

パパも本当は我が子の育児に関わりたいと思っています。ただ、やることが次から次へと決まっ
ているママとは違って、一体何をすればいいのか分からないだけ。「手伝うとかえって手間をか
けてしまいそう」と思って諦めているパパもいるかもしれません。ママが主導してパパを上手に
育児に巻き込めば、夫婦で幸せな育児時間が持てることでしょう。

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そろママ

はじめまして、キュレーターのそろママです。
ママ向けにとって嬉しい記事を書くよう心がけています。どうぞよろしくお願いいたします。

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