「フラッシュ暗算」に注目が集まっています。楽しくゲーム感覚で練習しながら、右脳を育てるのに役に立つと評判です。いったいどんなものなのでしょうか。その歴史と効果、習い方についてまとめてみましょう。

「フラッシュ暗算」ってどんなもの?

◎画面の数字をどんどん暗算で計算していく
フラッシュ暗算とは、コンピュータの画面にフラッシュ式(次々に数字が映し出される)で出題される問題を暗算を使って計算し、解くものです。数字のパターンによって難易度が異なり、一定時間内でどれだけ正確に暗算できるかが競われます。数字は一瞬しか出ないので、桁数が多くなればなるほど出てきた数字を覚えるスピードも必要になります。

◎右脳を鍛える「珠算式暗算」
暗算には2種類あります。学校で習う筆算式の暗算と珠算式の暗算です。両者の違いは、脳のどこを使って計算するかです。筆算式では左脳を、珠算式では右脳を使うことが研究によって明らかになっています。つまり、フラッシュ暗算をすると、右脳のトレーニングを行うことになり脳の活性化につながるというわけです。
◎どうやって計算する?
フラッシュ暗算は、頭の中のそろばんをはじいて計算します。桁数が小さければ簡単な暗算として誰でもできますが、桁数が大きくなると、そろばんをはじけない人は計算が追いつきません。ですから、ある程度の問題が解けるようになるには、そろばんの経験が必要です。フラッシュ暗算は子どもが有利だといわれますが、大人でも子どもの頃にそろばんをしっかり学んだ経験がある人ならできますし、数桁なら誰でも練習次第でできるようになります。

◎どこで習えるの?
フラッシュ暗算は、プログラムを持っている全国のそろばん教室で習うことができます。日本フラッシュ暗算協会には、協会が認める正規のプログラムを使い、検定試験を行っているそろばん教室を検索できるサイトがあります。
http://www.flash-anzan.com/school/(2017年3月1日現在、作成中)
また、協会では公式のiPhone・iPad用アプリやPC用ソフトなどもリリースしています。
http://www.flash-anzan.com/kosikisoft.html

WEB上でフラッシュ暗算を試せるサイト

◎トモエそろばん フラッシュ暗算
http://www.soroban.com/fanzan/
入門編〜上級編まで、いろいろなプログラムがあります。初心者には珠の読み方も教えてくれるので初めての人はまずここからスタートしましょう。終了したら、「番付登録へ」ボタンを押すとランキングに登録ができます。外国からのエントリーもあるので、世界レベルでランキングに参加できます。

◎フラッシュ暗算:FLASH ANZAN
http://www.japanmatrix.com/anzan/
こちらも世界から参加者がいるサイト。桁数とスピード、問題数を選んでスタートします。

◎フラッシュ暗算(脳トレゲーム)
http://www.p-game.jp/game8/
30秒間でどこまで解けるかチャレンジできるゲーム。スコアアップ目指して、思わず時が経つのを忘れてしまいそう。

ライトに練習できる「インターネットそろばん学校」

◎自宅でいつでもそろばん・暗算が習える、練習できる
「インターネットそろばん学校」は、誰でも気軽に自宅のパソコンでそろばん・暗算が学習できるようにと開発されたサイトです。そろばん教室を全国で40年以上運営してきた「いしど式」のそろばんを、E-ラーニングで学べる画期的なサイトです。
◎キャラクターが教えてくれる、まるでゲーム感覚
画面でそろばん・暗算を教えてくれるのは、アニメの登場人物のようなシド博士。ショートストーリーをはさみつつ、楽しくそろばんをマスターすることができます。
◎24時間好きなときに学べて、通塾よりも安い
一般的に、そろばん教室に週一回通った場合の月謝は約4,000円。一方、「インターネットそろばん学校」は、月々2,160円で使い放題。つまり、好きな時間に好きなだけ練習できて、使えば使うほどお得になります。

◎メールフォームから質問できる
自学自習では分からないことが出てきたときが不安。そんな方のために専用のメールフォームをご用意しています。先生のサポートを受けながら、無理なくレベルアップしていけます。

■「インターネットそろばん学校」について詳しく知りたい方はこちら↓

まとめ

いかがでしたか?「やってみたい」と感じたときがはじめどき。便利なサイトもたくさん揃っています。ぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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やまちゃん

教育ライターのやまちゃんです。
教育関連全般や自己啓発関連の記事を書いています。よろしくお願い致します。

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