こんにちは、フィリピン・セブ島でそろばん塾を運営しているT. Meiです。
みなさん「フィリピン」についてどんなイメージを持たれていますか?

南国リゾートのイメージでしょうか?やっぱりスーパーに並ぶバナナ?
今日はそんな「フィリピン」について何となく知ってもらえたら嬉しいな、ということで大まかにご紹介できればと思います。

1. フィリピンの基礎概要

首都マニラの街並み

首都マニラの街並み

下記にて、ざっくり触れていきましょう。

・人口:1億97万人 (2015年フィリピン国勢調査)
・平均年齢:約23歳 (日本は約45歳)
・公用語:フィリピン語、英語
・宗教:カトリック(83%)、プロテスタント(10%)、イスラム教(5%)

・1人あたりGDP:2,924USD (日本は38,917USD)
・在留邦人数:16,977人

出典:外務省HP、世界銀行HPより

フィリピンと日本の人口構成比較

フィリピンと日本の人口構成比較

青色:フィリピン国民の約半数は20歳未満で子沢山なんです。今後フィリピンでは数十年にわたって大量の若年人口を背景に経済成長、いわゆる人口ボーナスが続くとされています。

フィリピンは人口も多く、若い世代が非常に多いのです。

平均年齢は約23才とあって、子どもがたくさんいますね!
一番多いボリューム層が「0才〜4才」なんていうのも驚きです。

ですから、今後数十年にわたって人口ボーナス期と呼ばれ、内需を中心に経済が拡大していくとも言われていますね!

セブ市ダウンタウン地区の様子

セブ市ダウンタウン地区の様子

セブ市の旧市街交差点で撮影。人がいっぱいですね。

かつて「アジア最貧国」と言われたフィリピンでは、高い英語力を武器に外資系企業の投資を集め急速に発展しています。特にマニラとセブは経済特区に指定されコールセンターやIT・BPO産業が集積し欧米企業の投資先として注目されています。
(*BPOとはビジネス・プロセス・アウトソーシングの略称で、コールセンター業務などを指します)

2. フィリピンやセブのイメージは?

皆さんは「フィリピン」や「セブ」と聞くと、どんなイメージを持ちますか?

やはりスーパーにずらりと並ぶフィリピン産バナナの産地のイメージでしょうか?

大正解です。
余談ですが、日本のバナナ輸入量としてはざっくり年間100万トン。

輸入先としてフィリピンから毎年80-90%を輸入しています。堂々の一位です。
次に、エクアドル、台湾などが続きます。

透明度の高い海が有名でスキューバーダイビングなどの聖地としても有名な「セブ島」、世界でもっとも美しいともいわれている「パラワン島」などリゾート地としても非常に人気がありますね。

3. フィリピンは英語が公用語!語学留学先としても大注目!

セブ英語留学時代の講師陣達と

セブ英語留学時代の講師陣達と

実は筆者も初めてのフィリピン訪問は、セブ島への英語留学でした。
フィリピン人大卒レベルなら、英語運用能力は非常に高く、優秀な講師が揃っています。その割に人件費も安い為、外国資本の語学学校がひしめき合ってます。

フィリピン人英語は発音も非常に上手です、またホスピタリティーがあるので苦手な英語が楽しく効率的に学べました。英語留学したおかげで、その後のフィリピン起業でも語学面での苦労は比較的少なかったと思います。

セブ英語留学時代のバッチメイト達と

セブ英語留学時代のバッチメイト達と

マニラの事情は詳しくありませんが、セブは都市ですが、比較的治安も安全と言われています。近年では、親子で英語留学する方もいらっしゃるくらいです。子どもに英語教育を、とお考えの方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

小さいうちから異国の文化に触れさせ、いろんな文化への許容力や理解力を育むと、今後の国際化の時代には良いかもしれませんね。

では本日はここまで!
最後までお読みいただき有難うございました!

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T. Mei

2016年末より、フィリピン・セブ島でいしど式そろばん塾を運営しています。
”海外&そろばん”というテーマを軸に、記事を発信していきたいと思っています。

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