つい言ってしまいがちな「否定語」

コロナ禍で大人も子どももストレスが
溜まりがちな毎日かと思います。

外に出る機会が制限されると、
パワーを持て余した子どもたちは家の中で
大騒ぎしてしまうことがあると思います。

そんな時、つい言ってしまうのは
「騒いじゃダメって言ってるでしょ」
「走らないで」
「散らかさないで」など、
否定の言葉ではありませんか?

否定語がもたらす弊害

否定をされ続けると、
子どもは無意識に反発したり、
自分はダメなんだと自信を無くしたり、
決していい影響を与える事はありません。

それどころか、人は自分が発する言葉に、
自分自身が影響を受けますから、
否定語を使い続けると
親の方がストレスを溜めてしまうのです。

さらに、子どもは親を映す鏡ですから、
子どもの口からも否定語ばかりが出てきて、
またその言葉にウンザリしてしまいます。

気をつけたい言葉選びのポイント

そんな悪循環に気づいたら、
「肯定語」を意識して使うようにしましょう。

「静かにしようね」
「歩こうね」
「片付けようね」など、
肯定語で話すことを意識し、練習をしてみましょう。

意識するだけで、つい怒鳴ってしまう前に
一呼吸おくことができます。

こんな時期だからこそ、
親も子も穏やかな気持ちで過ごしたいですね。

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