勉強しなさいといっても、なかなか勉強しない子どもたち。どうすれば子どもが勉強に集中できるのか、悩んでいる親御さんも少なくないでしょう。そこで、子どもが勉強に取り組みやすい家の環境や部屋づくりについてご紹介します。

子ども部屋は広すぎず、明るすぎず

◎明るすぎると集中しにくい

子ども部屋はなるべく日当りのよい部屋を、と考えている親御さんは多いはず。子どもには、太陽の光がたっぷり差し込む明るい部屋で、元気いっぱいに遊んでほしいものです。しかし、集中して勉強できる環境かどうかはまた別問題です。集中して何かをするためには、静かで落ちついた環境が必要です。勉強に必要な明るさは必要ですが、明るすぎると気が散るもとになってしまいます。集中して勉強するためには、日が燦々と降り注ぐ部屋よりも、カーテン越しに柔らかい光が差し込むくらいの明るさがおすすめです。

◎広すぎても集中しにくい

遊ぶには子ども部屋は広いほうがいいですが、勉強部屋としてはあまり広すぎないほうが集中できます。家具が少ないがらんとした部屋では気持ちが落ち着きませんし、逆にものが多すぎても、いろいろなものが目に飛び込んでしまうので気が散りやすくなります。6畳や8畳程度の部屋を子ども部屋とし、部屋は常にすっきり片付けておくのがベストです。

◎学習机は窓がない西向きか北向きの壁に置く

子ども部屋は明るい南向きでも、机を置く位置に気をつければ集中力を発揮することができます。勉強机は、北側や西側の窓がない壁に寄せて置きましょう。前に壁しかない状態を作ることで、勉強している最中に気を散らすものが目に入らないようにします。

宿題をやるのはリビング派? 子ども部屋派?

◎リビング派のメリット

小学校の頃は、宿題や塾の勉強をやらせるのに、家族と一緒のリビングでやらるか、子ども部屋を与えてやらせるか迷うことがありますl。いずれもメリットもデメリットもあり、子どもの性格によっても向き・不向きがあります。
リビング派のメリットは次のような点です。

・子どもがちゃんとやっているか見られる
・親が声がけしやすい
・家族と一緒なので寂しくない
・分からないことが出てきたら、すぐ大人に聞ける

◎子ども部屋派のメリット

子ども部屋派のメリットは次のような点です。

・気持ちを切り替えやすい
・テレビの誘惑がない
・子どもが好きな部屋にしてあげられる
・勉強に必要なものを揃えやすい

子どもが集中できるなら、リビングでも子ども部屋でも、どちらでも構いません。子どもの性格によって、一人で勉強するのが好きだったり、図書館のように静かな環境で勉強するのが好きなら、子ども部屋で勉強するほうがよいでしょう。その日の気分によって、リビングと子ども部屋を使いわけてもいいかもしれません。

黄色は集中力を高め、意欲をかきたてる色!

◎黄色は子どもを元気にする

集中力を高めるなら、部屋のカラーコーディネートにも注意しましょう。集中力を高める代表的な色は青です。青には鎮静作用があり、気持ちを穏やかにする作用があります。気持ちをリラックスさせるなら、天然木の色合いに近い茶色やベージュ色もおすすめです。心も高ぶりを抑え、ゆったりとした気分にしてくれます。
また、子ども部屋には黄色もおすすめです。黄色はひらめきの色とも呼ばれ、やる気をアップして集中力を高める色です。何かユニークなアイデアを出したいときは、黄色が発想を促してくれます。

そろママ

はじめまして、キュレーターのそろママです。
ママ向けにとって嬉しい記事を書くよう心がけています。どうぞよろしくお願いいたします。

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