一日の終わりに家族でたっぷり話す

育児家庭と子どもに優しいフィンランド。共働き家庭が多い国ですが、親子の会話時間は何と一日平均3時間もあります。ワークライフバランスの意識が高いフィンランドでは、残業することなく定刻に家に帰れますし、子どもも塾に行く習慣がありません。ですから、夕方以降に家族の時間をきちんと作ることができるのです。一日の終わりに美味しい食事を囲みながら、その日あったことをお互いに話してコミュニケーションを深めます。これが何よりのしつけになっているといえるかもしれません。

親も子も大声を出さない

フィンランドでは、子どもは騒がしいものということを前提に、騒がないことや大声を出さないいことに対するしつけが厳しくなされます。日本では子どもに対して「大きな声で挨拶しましょう」というのが普通ですが、フィンランドでは歓迎されません。もちろん親の方も、我が子であっても人前で大声で叱りつけることは厳禁です。親も子も他人への思いやりを教育されているといえるでしょう。

まとめ

ところ変われば文化も変わり、教育方法もかなり異なります。子どもを愛する親の気持ち、先生の気持ちは万国共通ですが、しつけの方法はさまざま。面白いものですね。

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やまちゃん

教育ライターのやまちゃんです。
教育関連全般や自己啓発関連の記事を書いています。よろしくお願い致します。

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