千葉県内には、子育て世代に人気の住宅地があります。JR外房線で、千葉市緑区・中央区エリアの子どもの教育環境・ 暮らしやすさ・地価など、街の魅力を路線別に紹介します。

JR外房線エリアの子育て住環境

◎JR外房線とは
JR外房線は、千葉県千葉市~蘇我市を結ぶ路線です。停車駅は27駅あり、主要駅は千葉、蘇我、大網、茂原、上総一ノ宮、太東、勝浦、安房鴨川などです。ちなみに、内房線は千葉~木更津、立山~安房鴨川をつなぎ、安房鴨川は両線の終点になっています。

◎JR外房線エリアの特徴
JR外房線と並びこの地域の重要な路線に京成千原線があります。京成千原線は千葉市の千葉中央駅と市原市のちはら台駅とを結ぶ路線で、JR外房線と京成千原線は、途中並走します。京成千原線は京成千葉線と接続し、京成津田沼駅まで行くことができます。
このあたりは、生活利便性があるエリアと、風光明媚な景色のあるエリアとが混在しているのが特徴です。千葉~蘇我区間は、東京への通勤・通学者が多いエリアで、学生も多く住んでいます。
海沿いの南房総になると、大自然が美しく温暖な気候の観光地になっています。絶景ポイントが多く温泉も楽しめる勝浦、内房線と外房線、「鴨川シーワールド」で有名な安房鴨川などがあります。都心に近いエリアから海沿いのエリアまで、まったく異なる景色を楽しむことができます。

◎地価総平均
JR外房線沿線の地価総平均は、平均10万5457円/㎡です。
参考:http://www.tochidai.info/rail/sotobo/

千葉市緑区エリアの子育て住環境

画像引用:千葉市
https://www.city.chiba.jp/toshi/koenryokuchi/kanri/midori/gaiyou.html

◎たくさんの駅がある街
千葉市南部の緑区には、JR外房線と京成千原線の駅が5つもあります。「鎌取」駅と「誉田」駅、「土気」駅、「学園前」駅と「おゆみ野」駅の5つです。千葉駅から総武線に接続するので、都内への通勤・通学が多いです。ニュータウン地区なので、区内には小中学校や病院施設、ショッピングセンターなどの商業施設が多く、子育てしやすい環境が整っています。レストランなども非常に多く、生活にはとても便利です。

◎千葉県内最大の公園でのんびりくつろぐ
「千葉市昭和の森公園」は敷地100haで県内最大の公園です。そのサイズ、何と東京ドーム23個分!波打つ芝生の広場で、思い思いに遊ぶことができます。人気は、長いローラー滑り台。全長約109mを一気に滑り降ります。アスレチックやバーベキュー施設もあり、入場料無料、年中無休(年末年始を除く)でたっぷり遊ぶことができると家族連れに大人気です。「昭和の森フォレストビレッジ」という宿泊施設もあります。

千葉市中央区蘇我の子育て住環境

◎交通便利でアクセスのよい街
蘇我駅は、各線が乗り入れているターミナル駅で都内まで1時間程度で行くことができるため、大変便利な街です。ジェフユナイテッド市原のスタジアムやフクダ電子アリーナまでの最寄駅になっており、サッカーファンで賑わう駅でもあります。このエリアには若い単身世帯も多く、京葉線の通勤快速や他線の始発などで都心まで通う人が多く住んでいます。

大網~茂原~勝浦の子育て住環境

◎大自然を感じて暮らせるエリア
このあたりになると、ぐっと自然環境が豊かになります。潮干狩りもできる「白子海岸」、「片貝海水浴場」や広大な「昭和の森公園」をはじめとして、「泉自然公園自然歩道」「樹の上の冒険王国ターザニア」などの自然施設も多く、千葉の山と海を楽しむことができます。平日は都内で、休日は自宅でゆったり自然を満喫するという暮らしをおくりたい方、子どもは自然が豊かなところで育てたいという方におすすめのエリアです。

まとめ

JR外房線は都内までのアクセスがよい便利なエリアと、千葉の大自然を満喫できる海沿いのエリアとが混在している、とても魅力的な路線です。普段は都心で仕事をしつつも、子育ては自然を感じる中でしたいと思うご家族にはピッタリの地域といえるでしょう。

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やまちゃん

教育ライターのやまちゃんです。
教育関連全般や自己啓発関連の記事を書いています。よろしくお願い致します。

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