1. 心から褒める。

ある、保護者さまのエピソードで、
「どうして、お子さんはそろばんが好きになったんでしょうね?」と
先生が尋ねたところ、「自分がそろばんをできないからこそ、
心からすごいな~と思って、『すごいね~!』って心から褒めたことが意欲
につながったのだと思います。」とお話してくださいました。

そう、大切なことは、“素直に心から褒める”ということです。
「そろばんで、かけ算できるの?!」「ママできない!」「教えて?」
という心のセリフで素直に聞くことで子どもの自尊心が高まり、
「もっと出来るよ」「ママを驚かせたい、喜ばせたい!」という気持ちが
頑張りにつながります。

2. 親もいっしょに練習をして、ライバルになる。

応援のつもりで一緒に練習をして、ときには競争相手になってみます。
最近、いしど式そろばん教室では、お父さんと一緒にそろばんをするのが
ブームになっています!そろばんができなくても、タイム計測で
協力することもできるので共同作業としていっしょに盛り上げることができます。

3. 「やりなさい」と言わない。

できるそろママは「やりなさい」とは言わず、やりたくさせます。
どうしても言ってしまいがちな「やりなさい」の命令形ですが、大切なのは
『どうやったらやりたくなるのか』ということです。一緒に練習してみ
たり、頑張ったらご褒美をあげたり、「ここまでできたら、おやつにしようか」
と、目標を設定してあげたり。家事や仕事で忙しい中でも一瞬手を止めて、
子どもを見てあげましょう。

4. 朝練をする。

できる子どもは総じて規則正しい生活をしているものです。
食事と睡眠が規則正しくできていれば、朝に練習する時間を作ることが
できるでしょう。たった10分の練習でも、塵も積もれば山となり差がつくでしょう。

そろママエピソード

①Aちゃんのママは蛍光ペンやキラキラペン、スタンプなどを使って採点をしてあげます。
年中のAちゃんに「今日は、キラキラピンクペンだよ。70点取れたら、ペンギンスタンプにしようかなぁ」などと練習の前に話すと、喜んでやり始めます。

②Bくんは、おやつを食べる前にそろばんの練習をすることを習慣にしたそうです。
「これぐらい頑張ったら、おやつが一つ多いよ」とか「好きなおやつにするよ」としたところ、モチベーションが確実に上がりました。
Bくんママが努力をしたのは、結果は目に見える点数と、努力すれば必ずできる目標にしたこと。そして、その約束は守ることだそうです。

まとめ

ダメなところをけなされて伸びる子はいません。

どうしたら、子どもが喜ぶか。
そのポイントを知っていることが、できる「そろママ」の第一歩。

子どもを応援する日々は、親にとっても大きな成長を与えてくれます。
また、これまで気づかなかった我が子の新しい一面も見られるかもしれません。

ぜひ、お子様と一緒に一喜一憂し、最大のサポーターとなってお子様の
成長に寄り添ってください。

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いしど式まとめ編集部 / 709 view