脳の成長スピード ≠ 能力の高さ

うちの子は、同じクラスのお友達に比べて〇〇が遅い。
とか、お姉ちゃんが3歳になった時にはスラスラと数字をかけたのに。
など、お友達や兄弟と比べて不安になることはないでしょうか?
でも、まったく心配はいりません。脳の成長スピードと能力の高さは比例しないからです。

同じことをやっているのに行動に差がある...その秘密は脳にあった

男女にも成長スピードには差があることが脳科学でも証明されています。
同じことをやっていても、男の子のほうが幼いと感じることが多いのもその影響があるのでしょう。低年齢のお子さんだと性別による差が1歳以上あるそうです。
ですから、あの子はもう検定試験を受けているのに、
うちの子はまだ受けられないと心配をする必要はありません。
入学間もないころは、進級が早かったけれど、3年後には逆転をしているという事は当たり前のようにあります。

「褒められる喜び」「学習の楽しさ」を知ることで人は成長する

先に進もうが、遅かろうがゴールが同じであれば全く問題ないのではないでしょうか。
それよりも、人と比べて「どうしてあなたは出来ないの?」と、
プレッシャーをかけることのほうが大きな問題だと感じます。
特にそろばんの習い始めは、
ペースがゆっくりであっても今まで出来なかったことが出来るようになったり、
褒められる喜びを味わい、学習の楽しさを知って欲しいと思います。
お子さんのペースを焦らず見守ってあげて下さいね。

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