言う事をを聞かないのは誰のせい?

「片付けなさい」「お手伝いしなさい」毎日のように言っているけれど、
子どもは全く言う事を聞かなくて…と嘆いているお母さん。
「言う事を聞かないどころか、最近は反発してくるのよね」
という愚痴が聴こえてきそうですね。

受け手が嫌がる命令形

子どもが言う事を聞かない一番の原因は、伝え方なんです。
人は命令形では動きません。
一方的に命令をされれば反抗だってしたくなりますよね。

子どもにだって都合はあります。
「今、やろうと思ってたのに」という言葉を良く聞くかもしれませんが、
それも本当の気持ちでしょう。
大人だって、今やろうとしている事を「早くやれ」なんて命令されればいい気分ではありません。

人を喜ばせるI(アイ)メッセージ

では、どう言えばいいか?
「I(アイ)メッセージ」で伝えるのです。「
手伝いなさい」ではなく「お母さんは手伝ってくれると助かるな」
「片付けなさい」ではなく「片付けてくれると嬉しいな」と言ってみて下さい。

子どもにも貢献意識はあります。
お母さんが喜んでくれたら嬉しいとか、人の役に立ちたいという気持ちを持っています。
人が喜ぶ事をすると気持ちがいいものです。

命令は「YOUメッセージ」です。
主語をあなたから、私に変えるだけで受け取る側の気持ちが変わります。

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